ナベロックカーニバルことナオトマン
ラスティーソート・デザイナーこと亮君
3人で静岡に行ってきました。
ラストワルツを踊りにね。
内容は、どうしょうも無くも楽しい二日でした。
書ききれませんので書きませんけれど・・・
それでは、本題。
ナオトマンへ
成功という言葉の奥には、人には言えない様々な経験があるものです。
汚くて、汚れていて、恥ずかしいことをしている自分も愛してあげることです。
意固地になってはいけません。
社長と寝て有名になっていくアイドルも素晴らしいものです。
さじ加減一つ間違えば用済みです。
天秤にかける時、立ち位置や、状況に合わせてプライドを軽くすることも大事になってきます。
獲った人が、生活するお金を稼げるのです。
夢を仕事にすることほど、贅沢なことはありません。
1日1日を生きていても、サラリーマンの何倍ものお金を必要とします。
草野球かプロ野球か。
草野球は心の底から楽しんですることだと思います。
角度は違いますが、それこそアーティストなのでは?
しかし、社会的には違うみたいです。
消費者には見せないだけでね・・・
お金が絡んでくると、自分を出し切れない事も数多くでてきます。
そのついでですけれど流行とは何でしょう?
流れがあり、その流れにいち早く行ける人が、お金を稼げるのでしょうか?
しかし、産業の規模が変われば考えるべきことです。
自分の尻以外にスタッフやその家族も養わなければなりません。
そのスタッフが1000人いたら・・・
それを目指すのであればクレバーに生きるべきです。
本題に戻します。
プロになることの苦痛。
好きで始めたことが、時として足かせのように重く圧し掛かります。
その時、君はどう動くか?
まだまだ先のことなので解りませんが、
迷い、悩むのでしょう。
それが青春と聞きます。
人間 50歳までが青春。
なるようになるだけです。
自分では、どう思っているかは解りませんが、
テキトーで目の前50cmしか見ない君。
君のお陰で工房内が明るくなりました。
私の心に余裕ができました。
下の人間の面倒もみてくれてね。
30ヶ月ありがとうございました。
お疲れ様でした。
明日の夜からは、また普通の同級生ですね。
それでは、
next door