<< dearanged | main | 2006.12.17 >>
deranged
作家になりたかった話の続き

私は、ただ銀を売っている訳ではありません。

銀自体の価値なんて解るでしょう?

しかし、それはインゴット形状の価格です。

私は、造形がしたかっただけで、

マテリアルは何でも良いのです。

銀で作る以上は、銀の性格を1から学びましたけどね。

では、価格の違いは重量が重いから?軽いから?

それは違います。

一つの要因は、手間です。

小さくとも手間が掛かる物は高いです。

大きくとも手間の掛からない物は安いです。

それ以外にも考えるべきことは沢山ありますけどね。

先に言いました通り、マテリアルの価値は調べれば解ることです。


そんな中で、じゃーこのリング幾ら?

そんなことを考えますと、一般常識内の考えをするでしょう。

上代が安ければ、若い層も飛びつきやすいし、

安く広い宣伝をすれば、一般常識人が飛びつきやすいし、

そんなことをしていますと、頭が悪くなっていきます。

頭悪いです。

心の声かもしれませんが、
人に言える声ではないかもしれませんが、
私のやっていることの裏返しかもしれませんが、

器用に生きようとした私への罰です。

これで私は金儲けをしました。

根本を考えると馬鹿馬鹿しいです。

根本を考えられただけ救われます。

頭が悪いと言える私が居ただけでも幸なことです。


そんなことを書いてましたら自分を正当化したくなってきました。


サラリーマンじゃない私は、情報を巧みに操作して生きているのです。

消費者の為に生きていません。

それで良いんです。

私は、純粋な方です。

だから、あっちに行けないのです。

だから、どうでも良いことで罪悪感が生まれるのです。


話が反れましたので、本題に

作家になりたかった。

常識が無いように魅せて、本当は必要以上に常識がある人。

必要以上に常識があるからこそ、常識人を動かす術を知る人。

常識人と駆け引きすることに疲れた人。

心の声がかすれてきている人。


そんな状況なら、安い情報が無い世界で生きたい。

本当に見える人にしか見せたくない。

パトロンが付く状況です。

その代わり、心の声に正直に生きたい。

1年に1個。

まー夢の話です。

今の状況を考えますと難しいでしょう。

難しいと思うから、駄目なのです。

1度だけの人の命。

無理を承知で徐々に頑張りましょう。


















【2006.12.16 Saturday 04:20】 author : motohiro takahashi | deranged |trackbacks(0) |
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