今月のローリングストーンを読んでいて、
『あっ!』 と思った事があります。
ある人のインタビューが掲載されていて、
その人と被る考え方を 私は過去にしていました。
その人は天才という表現でしたが、
私は神という表現でした。
それはね
私が、『死ぬ事』 を意識し始めた小学生低学年の時
思っていた事は、
『この世の中の主人公は私であって、世の中は 私が無意識に創った創造物である』
『社会や生命のルールも私が無意識に創ったもの』
『これは ちょっとした夢であって 夢が覚めたら全て無くなるもの』
悪い事があったら、良い事を
よい事があったら、悪い事を
バランスかな? ってね。
でも、その考えを覆す事件がありました。
ユリゲラーの出現です!
曲がらなかった時・・・・・
平民に戻りました。
そして、ちゃんと努力しようと思いました。