<< 久々にハードワックスを削る | main | 2009.9.5 >>
deranged

本日は、学生時代の恩師に会いに、西荻窪のアトリエに行ってきました。

その会話の中で考えさせられた言葉です。

学生の頃や 中退の頃などは、クリエイトしたい事が嵐のように降って来て、作業が追いつかない状況でした。

そんな中 人から 『デザインが思いつかないんだ〜』 などと相談されたら、

私 『信じられない・・・・   死ねば・・・・・』 などと思っていました。

ま〜 そんな感じだったのです。

それから10年・・・・・

途中途中に、食えるようになったりとか お金をより多く稼げるようになったりとか アル中になったりとか 騙されたりとか 様々な事がありました。

今の私はどうでしょう?

今の私は、deafbreed を伸ばす作業が億劫になってきています。

何で そんな事を思ったかというと、

新作を創らなければならない時期にならなければ、創ろうとしないのです。

趣味がビジネスになり、私を圧迫していきます。

当時の自分に見せてやりたいです。

『こんなの間違っているかな?』 とね

何と言ってくるでしょう?





生活する為に金を稼ぐのです。

金を稼ぐ手段は無数にあります。

何も趣味で稼ぐ必要はないのです。

金を稼ぐという事は、社会に認められる事です。

自分勝手で社会が付いてくるのならば良いのでしょうが、

お互いの歩み寄りが必要な人間が殆どです。

そこで何を思うのか? そこで何をするのか?

選択幅は無数です。

その中の それを自分で選んだのです。

頭では、解かっているのです。






恩師からのフォローの意見で、

『10年ワンクール終わって、もう頭がこり固まっているんだよ』

解からないでもない・・・・・

当初しようとしていたクリエイトを全てやり終わったのでしょうか?

『フロンティア精神をもって、違う事をするのも良いのでは?』

凄く解かります。

今の自分は、少ない可能性に、少ない情熱を注ぐ事が出来るのか?

10年やっていれば、計算だけは上手になっています。

でも それなんだよね。





情熱と金を天秤に掛けた時、もう負けないぜ!

同じ事をすれば、またあのワンクールだぜ!

【2009.09.03 Thursday 23:12】 author : motohiro takahashi | deranged |- |
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