時代の比較

たまに 時代を思うんだけど、

 

 

ボクは 80年代を少年として 

 

90年代を青年として 

 

2000年代を若者として生きて来て、

 

 

2010年代を中年として 

 

2020年代から初老として生きていくんです。

 

 

たまに 10歳上の人 20歳上の人と 比べて考えちゃう事があって、

 

自分ってものにゲンナリする事もあるんです。

 

 

過去は真実で 未来は不確かなものだって事は 重々承知なんですが、

 

 

ダメだな〜〜〜〜〜 ってね。

 

 

できてないな〜〜〜〜 ってね。

 

 

 

 

だって あと8年したら  人生50年の幕を閉じるって言うじゃん?

 

 

体制に歯向かうのが 若い人の仕事と言いますが、

 

もう 幕閉じ 間近なんだよ?

 

 

でっ! コレ? ってね・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

理路整然と ウソが言えたら ラクなのかな? って思う事が多々あります。

 

ボクは 子供なのか? どうしても 自分の為にしか動けないから、

 

大義が 自分の目線以上でもなく 目線以下でもないんです。

 

 

ビンボーレンタカーは みんなの乗り物って言うじゃん?

 

自分だけ 変な事をするのは野暮だから そこには乗らないんだけど、

 

ガッツレンタカーには乗り込むよね。

 

その代わりと言っては何ですが、始めに断っときます。

 

 

 

理路整然マンは 『僕は みんなの為』『みんなは 僕の為』とか言って みんなを伸ばして行って、

 

最後の最後 みんなが伸び切った所で 裏切るじゃん?

 

全員を・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

『アレには 一見の価値がある』

 

って ビル・クリントンが言ってたよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【2020.02.19 Wednesday 10:44】 author : motohiro takahashi | life |- |
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