結構長く掛かってしまいましたが、やっと読み終わりました。
時代というせいもあるのでしょうが、
今のローリングストーン誌のインタビューって、情景説明が長いの・・・・・・・
下手したら、一ページの一行だけインタビューだったりね。
それに比べたら みなさん ずっと喋っています。
そして、色々なインタビュアーが出てくるんだけど、
結構いやらしい質問をするのね。
『こう言ったら、こうなる』 そして 『読者はドッカーン!』
方程式か分かりませんが、結構単純なのね。
悪口はね。
ま〜 そんなこんな お次は、
仏教には そんなに興味はありませんが、
母の墓? 寺? が親鸞系? と聞き、興味本位ね。
物語は、普通に面白かったりもするのですが、
その話 その話の最後になると、一変して うなずけなくなるんです・・・・・・
ま〜 そりゃそうだね・・・・・・・
信仰心が無いんだもん・・・・・・